Pathfinder Physics Team
updated 2024/12/10

     [MEETING]
      毎月第三土曜日 東京杉並区永福町にて例会を開催しています 
      参加を希望する方はメールにて詳細をお問い合わせください
      コロナ禍以後 オンラインでの参加も実験的に実施しています
   なお参加資格・参加料金は必要ありません
           
     [NEWS・MEDIA]
     ・既刊情報
  月刊Voice連載「『次』の歴史と人類の新軌道」に大幅加筆
   ・世界史の構造的理解~現代の「見えない皇帝」と日本の武器~
      誤植訂正
   ・発刊に寄せられたお言葉
    仲野徹氏 (大阪大学大学院生命機構研究所名誉教授)
    安田洋祐氏 (大阪大学経済学部教授)

  ・現代経済学の直観的方法
   ・発刊に寄せられたお言葉  
    遠藤元金融庁長官からNIKKEI Financial2020「銀行、金融庁トップが選ぶ夏の本」にて紹介していただきました
    安田洋祐阪大教授のX(旧twitter) ころに残る2020年経済書ベスト5」にて紹介していただきました

       2021年国民審査における深山卓也最高裁判事のプロフィール記事内 で「最近印象に残った本」として取り上げていただきました
    
西成活裕東大教授による推薦の言葉
    読売新聞6月7日付朝刊  評者 仲野徹氏
    週刊エコノミスト6月9日号 評者 田代秀敏氏
    
週刊東洋経済5月2日号  評者 首藤淳哉氏
    他 多数メディアで紹介記事あり

  ・講談社ブルーバックスシリーズから「経済数学の直観的方法」が刊行されました
     マクロ経済編 確率・統計編
       「経済数学の直観的方法 確率・統計編」のあとがきに代えて を掲載しました(20161122)
  確率・統計編発刊を踏まえた文章です。ご一読ください
     ・書評
      マクロ経済編   日経新聞(2016/10/6付夕刊)掲載 評者 竹内薫氏(20161115)
    確率・統計編     東京財団サイト内掲載 評者 川出真清氏  (20170116)
    ・ 正誤表
   マクロ経済編 (20160922、20170126)
   確率・統計編 (20161115)
    
   ・ 30年のロングセラー 理系必携の不朽の名著
  「物理数学の直観的方法 普及版」 ブルーバックス版に掲載しなかった追加原稿はこちらから
     1:「対角化解法」で微分方程式を解く
     2:臨界曲線の驚異

     ・ 無形化された世界で、我々はどう戦うべきか。100年先の文明社会を見据えた渾身の大作 
       米中対立、その行く末は「トゥキュディデスの罠」か「コラプサー化」か
    無形化世界の力学と戦略―理系からの解析は戦略と地政学をどう変えるか
    現在電子書籍版のみの発売になっています。購入希望者はメールにてご連絡ください。サンプルを送付します。
   
   
      
       hontoブックツリーに「古典の中に秘められた『アフターコロナ』の資本主義を考える意外なヒント」  を寄稿
       専用ページに「コロナ禍後に我々は何をすべきか」を掲載しました(20200515)
       NEWSPICKS  インタビューおよび石川善樹氏との対談記事掲載 (前編後編対談
     Forbes JAPAN 12月号 インタビュー記事掲載
   読売新聞7月20日付朝刊文化欄にインタビュー記事掲載
   書籍版刊行を受け、講談社
「本」5月号に寄稿
         webちくまに掲載された予防医学研究者 石川善樹氏との対談が書籍化されます(20190413)
     「問い続ける力」 (ちくま新書) 石川善樹著
         『WIRED』日本版webサイトに 予防医学研究者 石川善樹氏による紹介記事が掲載されました(20170213)
         「WIRED on WIRED DX」にて、京都大学准教授 宮野公樹氏と対談しました( レポート記事 20170313)
        他インタビュー記事多数
 
 
   ・    
  ・ 新連載「無限に発達した先の人工知能vs人間の天才的直観力 『最後に勝つのはどちらか』に数学的な答えを出す」 
       第八回   「第二部  2-3 人間の直観力は人工知能の模倣追撃を振り切れるか  (20181010)
        第一回 「序・この議論がなぜ現在の世界にとって必要か」 (20170719)
     
第二回 「第一部  1-1 なぜ無限に進歩した先の話を考えることができるのか」 (20170826)
     
第三回 「第一部  1-2 『真性シンギュラリティ』の根底にどうメスを入れるか」 (20171206)
     
第四回 「第一部  1-3 人間側が勝てる場所を数学的に割り出す」 (20171206)
     
第五回 「第二部  2-1 人間の直観力はどのようなメカニズムに基づいているのか」 (20180219)
     
第六回 「第二部  2-2 人間の直観力による反転攻勢」 (20180716) 
          
第七回 「第二部  2-4 量子コンピューターの威力は人間側の最終防衛ラインを突破するか」 (20180421 20180427加筆)
      
・ 学研より現在発売中の歴史発見(vol.4)に寄稿しました。(20140802)
 「日本が太平洋戦争に負けないシミュレーション=『回転ドア戦略』とは」
「太平洋戦争の盲点とその戦略的解答」を加筆再構成の上、写真やグラフを豊富に盛り込み読みやすい記事になっています。
・ネット上の反応を受けて
「太平洋戦争の盲点とその戦略的解答」に加筆しました(20130905、20130909再加筆、20130912「勝敗のバロメーターとしての『戦略線の長さの比』」を追加)
無形化西方電撃戦・映画化シナリオ構想に画像を加えて再掲載(20130904)
知的世界の仮想的海洋は、どのような距離と深度の関係で構成されているか (20121207)
無形化世界対応ルール一覧表の一部をアップしました(20120717)
専用ページファイル添付用BBSに、リーマン可視化シナリオをアップしました(20120628)
現在のイスラム世界は何を参考にし、何をなすべきなのか
「物理数学の直観的方法」を中東イスラム世界に出すことの利点
震災後の経済危機を数学の力でどう救えるか・第1回
・連載第3回、理数系武士団の研究‐‐‐「竜馬が行く」の面白さは本当はどこにあったのか
中東動乱の概観とオバマ大統領の判断ミスを掲載しました(20110411)。
■ 『
理系への数学 』の2009年4月号より「三体問題と『部分と全体』の300年」を連載しています。
更 新 履 歴


専用ページに 中東動乱の概観とオバマ大統領の判断ミスを掲載しました(20110411)。
「ハードエコーデザイン」から「ソフトエコーデザイン」へに、説明を加筆しました(20090708)。
三体問題と『部分と全体』の300年 第1回を公開しました。この記事は理系への数学 』2009年4月号に掲載されていたものです(20090415)。
ステルス・デザインを応用した建材の例を公開しました(20090326)。
ステルス・デザイン理論の検証実験に関するレポートを公開しました(20090118)。
論文一覧を更新しました(20081013)。臨界曲線についておよび臨界点の定量解析とその応用
無形化西方電撃戦・映画化シナリオ構想を一部修正(20080616)。
専用ページで先行発表していた「97年アジア通貨危機可視化映画シナリオ」の公開バージョンである、「無形化西方電撃戦・映画化シナリオ構想」を一般ページにて公開しました(20080516)。
2007年10月14日の朝日新聞「日曜版be」にて、ステルス建築が取り上げられました
進化とアクティブ知覚(続) を掲載しました(20071014)。
専用ページに映画シナリオ艦船CGを3枚追加しました(20071003)。
インドの数学パワーへの対応と日本史の中の「理数系の頭脳をもつサムライたち」を掲載しました(20070329)。
ステルスデザイン検証ソフトを公開しました(20070223)。
進化とアクティブ知覚能力を掲載しました(20070206 0217図追加)。
ポン・デュ・ガール水道橋にみるステルスデザインを掲載しました。
日本経済に与えるステルス・デザイン技術の経済効果
を掲載しました。
「ステルスデザインの方法」の出版挨拶を掲載しました。 現在、アマゾンで購入可能です。

過去の文章
第一部
 数学 海軍戦略 現代戦略 文明論
第二部
 ステルス建築 経済学の直観的方法 ステルスデザイン検証ソフト
第三部
 無形化戦略映画 無形化戦略ゲーム 無形化理論による同時代史 その他
チーム専用ページ(説明はこちら
LINK
ブログ「Pathfinder Physics Team」   第二支部   
西成総研   通商産業研究社    
長沼伸一郎へのメール